「花酵母仕込み」なる日本酒

アニメが終わったのを機に「もやしもん」をちびちび読んでます。
その中で出てきた「花酵母」という単語がどうにも気になったのですが、件の酒屋さんに、まさにそれで仕込まれたお酒があったので、グリューワインと一緒に購入。

花酵母仕込み 李白

花酵母についての具体的な事は東京農大花酵母研究会のサイトやもやしもん見た方が早いのですが、ざっくり書くと、日本醸造協会が開発・提供するものとは別に、東京農業大学が開発した花粉由来の酵母の事で、菌類研究のひとつの成果。
高度な研究成果を気軽に下で味わえる訳だから、試してみないわけにはゆかないというものです。

李白で使われてるのは「アベリア」。
端麗でシャープな飲み口。そして花弁を溶かし込んだかのような香り。酒屋のご主人曰く「花粉のような」という表現はとても的確です。華やかさと青くささと粉っぽさと、生命感すら漂ってくる、実に不思議な香り。今まで体験した事の無い風味。

自分は甘め好みなので、このお酒が好きか嫌いかで言えばあまり好きな味ではないのですが、日本酒の果てしない可能性を垣間見たような気がする1本です。まさに米と菌類による奇跡の産物。


ホット専用ワイン「Dr.Demuth Glühwein」

新年のご挨拶がてら、久しぶりにお気に入りの酒屋へ行ってみたら、こんなのが。

Dr.Demuth Glühwein

ちなみに「Glühwein」は「グリューワイン」と読むようです。ホット専用のワインで、しかもこれは原料がぶどうじゃなくてブルーベリー。原産国はドイツ。

早速寝しなに飲んでみたら、幸せになりそうなブルーベリーの果汁感と控えめのアルコールが、たまらなく素敵 (*´д`*)
普通のワインがダメな人でも、これは好きになるんじゃないかというような、敷居の低い味です。この時期なら常温で飲んでもおいしい。シナモンやレモンピールとか加えると、もっと幸せになるかも。
ドイツすげえ。寒い冬に現地で飲みたい……。

そういえば9日放送分のWBSにて、ホットワインの特集を放映してました。もしかして今冬のちょっとした流行?


コアップガラナ+ラム酒

先日やすへい氏そそのかされたので(笑)、ガラナとラム酒をあわせてみることに。
うっかりホワイトラムを切らしてしまってたので、どういうわけかダークラムを混ぜてみる……

コアップガラナ+ラム酒(キャプテンモルガン)

うぉぉぉぉこれはスゲェ……
クセが強いとかそんなレベルではなく、化学薬品を飲んでいるかのような香り (*´Д`*)
このイカレた味がたまらねぇ。というか頭がクラクラしてきましたよ(笑)

これは素人にはお勧めできない。ガラナが好きじゃないと、まず受け入れられない珍妙な味。
とてもお勧めですよ(ぉ


紅茶のお酒「Jossie(ジョシィー)」

Jossie(ジョシィー)

東新宿の酒屋さんでとても気になったお酒のひとつ、ダージリンティーのお酒。
もっぱらパウンドケーキやお菓子作りの香り付けに使われますが、カルーアミルクみたいにカクテルとして飲む事も出来ます。

牛乳で割るとミルクティーになっておいしいし、キリンレモンで割るとレモンティーになってこれまたおいしい(*´Д`*)
カルーアみたいなくどい甘さが無いので、スイスイ飲めるのも実に良いです。