jQueryがSafari1系(MacOSX10.3)でいよいよ動かなくなった件

いま作り途中のページの動作確認で、jQueryとMaxOSX10.3標準のSafari1系との相性問題が改めて出てきてしまったので、一応メモメモ。

以下、jQueryの最近のバージョンとSafari1系(1.3.2 / v312.6)との相性比較

  • jQuery 1.2.3 …… 動く
  • jQuery 1.2.5 …… そこそこ動く Safari1が落ちる
  • jQuery 1.2.6 …… Safari1が落ちる
  • jQuery 1.3.1 …… スクリプトが動作しない

Safari1を動作対象に入れている方、GoogleCodeのAJAX Libraries APIにて google.load("jquery", "1"); と設定している方、十分ご注意ください。
(後者の件、この設定だと1.3.1がロードされます。Safari1系で使うなら google.load("jquery", "1.2.3"); というようにversionsの決め打ちが必要)


Google翻訳、おまえもか

さっき気づいたのですが、MacOSX10.3に入っているSafari1系でGoogle翻訳を開くと、確実に落ちます。
多分Googleマップと似たようなことかと。→[MacOSX10.3のSafariでGoogleMapを表示すると落ちる件

対策:

  1. Safari以外のブラウザで閲覧する。CaminoいいよCamino
  2. OSのバージョンアップ

OSのバージョンアップが禁止されてるマシンとか検証機とかロートル機向けに、旧バージョンのMacOSXを一定の期間だけ並行的に売ってほしいなぁ……。Windowsみたいに。


MacOSX10.3のSafariでGoogleMapを表示すると落ちる件

最近気づいたのですが、MacOSX10.3(Panther)に同梱されているSafari(いわゆるSafari1系。1系の最新は1.3.2かな?)でGoogleMapを表示させると、確実に落ちます。
これは本家だけでなく他所のサイトでも、iframeでGoogleMapを貼付けるとそのページで落ちてしまいます。

原因はわりと単純で、Safari1で手に負えないJavaScriptコードが入っていること。
非対応なのかSafari1のみで発生するバグなのかは分からんのですが、この現象はjQueryと一部のプラグインとの組み合わせでも発生するのを確認しているので(というかsafari1系ではまるで動かないプラグインがだいぶ増えてきています)、つまるところ、MacOSX10.3の人はぼちぼち10.4以降にアップグレードした方がよいかもね、というオチでした。

悩ましいことに、現在リリース中のWebkitは10.3でインストール出来ません。昔のは出来るのかな……?

追記:080320

Googleマップのトラブルシューティングにて、公式サポートから以下の書き込みが。

現在 Google マップでは Safari 2.0.4+ をサポートしています。

それは急に起こった – トラブルシューティング/ブラウザの情報 | Google グループ

で、日本語のヘルプセンターでの記述では「Safari 1.2.4以降」ですが、英語版では「Safari 2.0.4+」となってます。日本語版の更新がまだみたいで。はよせい。

Google Maps currently supports the following web browsers:

  • IE 6.0+ (download: Windows)
  • Firefox 1.5+ (download: Windows Mac Linux)
  • Safari 2.0.4+ (download: Mac)

Which web browsers does Google Maps support? – Google Maps Help Center

公式に、Safari1系はサポート外になりました orz


Safariのシェアが5%を超えている件

Safari のシェアがかつてなく増加した « maclalala:annex経由の記事。
昨年9月頃から、Safariのシェアが5%を超えていた模様。
Webサイトを作る側が、いい加減無視できない存在として認知してくれるとありがたいなぁ。
未だに官公庁等でIEオンリーのページとかあるみたいですが。

今現在のグラフはこんな塩梅。

Browser Market Share for January, 2008

Browser Market Share for January, 2008 :: Market Share


Web拍手でSafari3が落ちる件

■追記071223
_blank が付いたボタンを押すとSafariが落ちる不具合は、昨日から配信されているSecurity Update 2007-009 v1.1にて解消されてます。
MacOSX10.4.11(PPC)だと、ソフトウェア・アップデートでの表記がv1.0のままですが、パッケージ自体は新しいものになっているようです。表記ミス?
林檎メニューのソフトウェア・アップデートからお早めに適用しませう。

昨日気づいたのですが、最新のセキュリティアップデート(Security Update 2007-009 (10.5.1)(10.4.11 PPC))を適用した状態で、各所にあるWeb拍手をぽちっとやると、Web拍手の挙動によっては確実にSafari3が落ちてしまいます。

なんでかと検索してみたら、どうやらセキュリティアップデートでインストールされたバージョンのWebkitに問題があるようで。

通常のブラウズには問題ないのですが,フォームの送信ボタンを押して新しいウインドウが開くような場合にSafariがクラッシュしてしまいます.

Security Update 2007-009でSafariがクラッシュ – Macin’ Blog

追加された記事でも分かる通り、フォームのボタンに target=”_blank” が入っていると落ちるようです。

最新のSafariで落ちるWeb拍手のボタンにも同様に _blank が入っているのが要因になっているわけですな。

これはWeb拍手のミスではなくて、セキュリティアップデートで更新されたSafariのバグっぽいので、次回の更新を待つか、Caminoなど別のブラウザを使用するか、とりあえず最新のWebkitにしてみるのが良いのかも。

ちなみにWebKitのNightly Buildだと落ちないとも書いてありました.

Security Update 2007-009でSafariがクラッシュ – Macin’ Blog


ソフトウェアアップデートで更新されたSafari3がなかなか良い件

MacOSX 10.4.11のアップデートで、うちのSafariが3になってました。
見た目そんなに変わってないように見えますが、これがなかなか良い。
特に、ロースペックマシンでの表示速度が3割ほど早くなっているような印象。全体的な動作がますますキビキビしてます。

大きく違いを感じられるのがJavaScriptの実行速度で、script.aculo.usとか、Interface elements for jQueryjQuery UIのアコーディオンエフェクトとかが、ロースペックマシンでもさくさく動くようになってます。
OSX10.3の頃(Safari1系)なんかカクカクしてたし、10.4(Safari2系)でもうちのマシンだと動作にひっかかりがあったりと微妙だったので、これは密かにすごいです。
つーか、10.3の頃に見たjQuery UIなんて、重すぎて使えねーぞコラー!とか思ってたんですが、前言撤回せざるを得ない。これでintelMacだったら至極快適なレンダリングになってる予感。

なんか、うちのCubeでもあと2年はやってゆけそうな気がしてきた(笑) ヽ(´▽`)ノ


jQuery1.1.3系とSafari1系の相性が悪い件

調子こいてjQuery使ってオモシレーとか遊んでいるときに気づいたのですが、jQueryのLatestバージョンである1.1.3.1をMacOSX 10.3同梱のSafari(Latestは1.3.2)で読み込むと、100%落ちます。

一例を挙げると「2くらべ」とか。ここも現在のLatestバージョンを使用しているので、MacOSX10.3のSafariだと落ちます。

ちなみにMacOSX 10.4に同梱のSafari2系では大丈夫。どちらかというとSafari1系がタコなのですが、まだ結構MacOSX 10.3ユーザがいるので、Safariをターゲットブラウザにしているサイトは要注意です。
どーしても10.3のSafariをフォローしたい場合は、 Downloading jQuery – Past Releasesにある1.1.2を使用しましょう。これならどのSafariでも大丈夫。

これはもう、はやいとこMacOSX10.4にしておけということなんでしょうか(;´Д`)

■ 追記070828

1.1.4では良い塩梅になってましたヽ(´▽`)ノ